CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
SPONSORED LINKS

白隠正宗 蔵元日記

静岡県沼津市にある高嶋酒造の蔵元日記
<< 富士山の日 朝搾り | main | 泡 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
「精力善用」「自他共栄」
 最近柔道が様々な問題で紙面やテレビで取り上げられています。

私も小学生のころから柔道をはじめて25年位青畳(最近の色は違いますが)の上にいます。

私が恵まれていたのは一度も怒りに任せてなぐられた事がありません。

他の道場や柔道部ではどうなのか詳しくはわかりませんが大なり小なり体罰は

根強く残っています。

日常的に手を上げている先生は自分の指導が至らないのを子供にぶつけている様にしか

見えません。。。

そもそも柔道は勝利至上主義を掲げていない!

柔道の創始者嘉納治五郎は2つの規範を掲げています。


「精力善用」
心身の持つすべての力を最大限に生かして、社会のために善い方向に用いる        

「自他共栄」
相手に対し敬い、感謝することで、信頼し合い、助け合う心を育み、自分だけでなく他人と共に栄えある世の中にしようとする  


近年日本の柔道人口は激減しています。

ヨーロッパではその反対でフランスでは日本の三倍の柔道人口。。。

昨年BSでフランス柔道の特集を放送していましたが礼儀や精神性に共感して

柔道をしているという話がほとんどでした。

この日本ではテクニックや体力以前に教えなければ行けないものが

欠落しているのです。   

オリンピックで金メダルをとるのがゴールではなく

そこまでに得たものを実社会に活かして行く事こそ柔道なのだと思います。



えらそうなことを書いてしまいました。。。。苦笑

 

  

| - | 15:01 | comments(0) | - | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 15:01 | - | - | pookmark |